2014年11月29日

キタキタ妄想話カッパ編

*はしがき*
 ここに公開いたします物語は、「覆面作家企画6」に提出された短編小説「キタキタ」(B12/作・石井鶫子さん@ショボ〜ン書房)を拝読した私(アヤキリュウ/桐生愛子)が、同作の舞台背景を勝手に妄想した挙げ句、個人的な趣味を寄せ集めて好き放題に練り上げた物語です。
 本作は、このような特殊な経緯で作られておりますゆえ、以下の注意書きを御一読いただいた上でお楽しみいただけますと幸いです。

※ 本作の怪異に関する設定の一部は、「キタキタ」の設定によっていますが、私の勝手な解釈により歪められた部分が多数ございます。
※ 本作は、その執筆経緯及び物語構成上、「キタキタ」のネタバレを含みます。ぜひ、石井さんによる「キタキタ」を読了の上でお楽しみください。なお、「キタキタ」は、私のふざけた妄想話とは全く異なる、大変雰囲気のある怪談です。
※ 本作がそれなりに面白い物語になったとしたら、それは「キタキタ」を書かれた石井鶫子さんのアイディアのおかげであり、一方、本作がいまいち面白くないものになったとしたら、それは私のくだらない妄想と未熟な文章力のせいです。
※ 本作があなたの「キタキタ」に対するイメージを崩壊させたとしても、私は責任を取れません。自己責任でお読みください。
※ 本作は、妄想の勢いに任せて、スマホで執筆されました。普段以上に甘い推敲しかしておりませんので、多少の矛盾は御容赦ください。御指摘いただければ直すかもしれませんが、直さないかもしれません。
※ 本作は、その執筆前に、『ゴーストハント』(小野不由美)を読んでいたことの影響を受けております。要はそういう系の話が書きたかった…のですが、まぁあれです、生暖かい目で御覧ください。
※ 「キタキタ」は企画の規定上、6000字以内で書かれておりますが、本作執筆に当たっては、何ら文章量の制約が存在しなかったので、1万字を超えました。…いえ、正確には、一万五千字を超え、16,374文字です。覚悟してください。

それでは、どうぞ。
続きを読む
posted by 桐生 at 23:47| 覆面作家企画6