2012年07月09日

今後のプラン

 長編連載をするなどと言いつつ、相変わらずの放置状態で恐縮です。
 が、創作意欲はちゃんとありまして、先日、再び短編を公募に出しました。メジャーな賞ではないし、出した原稿も改心の出来とは言いがたいのですが、ちょこちょこと書いています。

 で、短編とは言え、順調に公募に出せていることで調子づいたのか、次回は長編を公募に出したいなあと思っています。去年出し損ねたと言うか、結局書き進められなかったものに再挑戦したい、と。
 サイトでマイペースに書いていくのも良いのですが、追い込まれないとエンジンがかからないタイプゆえ、このままマイペースを続けていると永遠に長編は仕上がらないんじゃないかという危機感が芽生えております。「長編連載始めます」宣言も一種の追い込み方法ではあったのですが、サイトで発表してしまうと公募に出せない(賞によって規定は異なりますが)ので、「とっておきのアイディアは公募用」と出し惜しみしてしまう傾向が……! そして、書きたいものが永遠に書けない危機!

 この問題を解決すべく、私が考えた手段は二つ。

一、まずは公募を狙ってみる!
 賞が取れれば超ラッキー。落選作はサイト用に回せば公募とサイトと一石二鳥(?)!
 何度か挑戦して、こりゃダメだ、となれば、潔く諦めてサイトで趣味を楽しむことに集中できると思うのです。
 とにかく一度「本気で書く!!!」ことが必要だと考えています。いや、別に今まで冗談で書いていたわけではありませんけれども。

二、サイトを「小説を書くため場所」にする!
 今日の記事が既にそうなのですが、このブログがね、小説を書かない言い訳の場になっている、少なくとも、ブログを書く時間を小説を書く時間にすれば、その分原稿は進むはずなんだよなあ、と。
 私、他所の小説サイト様でもブログを読むのが大好きなのですが、『ここち亭』は創作小説サイトであって、日記サイトではなかったはずだ、と。
 しばらく更新していないと、まずは近況報告……なんて思ってしまうのですが、近況報告だけで小説原稿が全然進まない状況は、『ここち亭』の本旨に照らしてまずいのではないかと思うのです。少なくとも、今の「小説が書きたい!」私にとってはまずい。
 作者と読者の交流ツールとして、作者の人となりを知る手段として、他サイト様を見ている時にはブログは有用なツールだと思うのですが(小説の更新がなくてもブログだけはチェックしちゃう、とかあるよね!)、私の場合は……色々ダメっぷりを発揮しているので、むしろこれ、逆効果(恥さらし)じゃないかなって……今頃、気付いた……みたいで。
 もっとエッセイとしての内容を充実させられればいいなとも思うのですが、そうすると負担が増えて、益々小説の執筆に支障が生じるので、この際、ブログはやめてしまおう! と。
 小説書きたるもの、純粋に小説で勝負じゃあ! と意気込んでみたわけです。
 ただ、RSSリーダーなどを利用して更新チェックに利用している方もいらっしゃるでしょうし、頂いた感想に「ありがとうございました!」を返すくらいはしたいとも思うので、この際、ツイッターに移行しようかと思っています。
 従来、小説のあとがきは作品ページ末尾からリンクすることにしていますし、更新しましたというお知らせに長文は不要なのです。
 感想等のお返事も、長文で返すとボロが出るので(笑)、本当に「ありがとうございました」だけを返すくらいでよいのかなあ、と思っています。どうしても長文で返したくなったらメールをすることにでもして、原則として、小説の続きを書くこと、新作を書くことで答えていく方がいいのかなあ、と思っています。
 忙しい時でも、携帯からちょこっとツイートして、近況報告くらいはできるでしょうし。
 もちろん、近況報告に時間を掛けないということがブログ停止の目的なのですが、ツイッターの140字制限があれば、それほど時間を割くことにはならないだろう、と。

 というわけで、しばらくしたら、このブログはなくなるはず、です。
 が、いきなりブログごと削除してしまうと、迷子になる方が出ると思われるので、これまでの記事を非公開にして、ブログ停止のお知らせ記事のみ表示させる方向で検討中です。
 覆面作家企画の感想記事くらいはそのままにしようかとも思うのですが、日常の雑談が紛れ込んでいたりすると恥ずかしいので悩み中です。内容を確認した上でどうするか判断したいのですが、恥ずかして読み返す勇気がありません。

 そして、ブログの停止に併せて、サイトデザインなども少し手を入れたいもと思っています。大幅に変える気はなく、サイトデザインに夢中になって小説の執筆が滞ったら意味がないのですが、今の最大の悩みはペンネーム(というかハンドル)をどうするか、です。
 公募用のペンネームとサイト用のハンドルを一致させるべきか否かで悩み、この桐生愛子というハンドルをそのまま使い続けるか否かで悩んでいます。今の名前に愛着はあるのですが、Googleで検索を掛けるとイメージ戦略上好ましくない結果が出て来ちゃうんですよね。使い始める前にGoogleで検索した時は何もヒットしなかったのに!
 ペンネームとしても使うなら、もう少しインパクトのある名前の方がいいかなあとか、字画のいいものがいいなあなどと思いつつ、色々考えていますが、なかなか全ての条件を満たす名前はありません。
 この名前の問題が解決しないことには、サイトの整理もできないのですが、この名前の問題、永遠に解決しないような気さえする……。(笑)

 そんなこんなで、このブログが言い訳の場になっているとか言っているそばからこんな長文記事で、もうどうしてこう私は話が長いのか! 余計なことを喋り過ぎてるんだ!
 ツイッターに移行したら、近況報告ももっと端的で上品な内容になるに違いない……と期待しています。何だかんだ言って、くだらない日常ネタを垂れ流すことになりそうな気がしないでもないですが。

 色々と趣味が増えて、どれも中途半端担ってしまうのが悩みだったのですが、小説を書くという趣味だけはやはり捨てられないのかなあ、と思っています。
 先日も覆面作家企画5でご一緒した方々のサイトをふらりと回っておりましたが、コンスタントに書き続けている方がいらっしゃって(当たり前?)、私も頑張ろうと思いました。いつまでも辺境サイトではなくて、少しメジャーになりたいです(←欲)。
 「小説家になろう!」さんに登録することなども考えています。
 自前サイトだと、原稿が仕上がった後のサイト更新作業の手間も結構あるんですよね。サイトデザインが与えるイメージは大事だと思っているので、自前サイトをやめるということはないと思いますが、ミラーサイト代わりに登録してもいいのかなあ、とは思っています。携帯ユーザーへのアピール含めて、アクセス数の向上にも繋がりそうですし(←欲)。

 しかし、一言センデン言板がリニューアルしていたり、ペンギンフェスタ2012が開催されていたり、ネット小説界も色々動いてるんだなあ、と浦島太郎気分。
 サイトを動かすようになったら、宣伝とかもう少し力を入れて……と野望が膨らみます(←欲の塊)。

 何はともあれ、この夏は、小説を書く、ぞぉ!

 ……ちなみに、この夏のサイトの更新予定ですが、長編連載は厳しいかな、と思っています。合間を見て、短編を書けたら……なんて甘っちょろいことを言っているから、公募用原稿が進まないのではないか、ということは分かってはいるんだ。

 頑張ってるサイト様を見ていると、自分も頑張らなきゃ、と思う一方で、気が付くとネットサーフィンで時間を消費しているのはなぜなのか。
 いつの間にか明日が今日になっている……こ、こんなはずでは!!!(焦)

 だからやっぱり、ブログはやめないとまずい……のだ。
posted by 桐生 at 00:43| 日記